さよならを言わずにさよなら出来たらこんな気持ちにはならなかったんだろうか

0711

大したことないって思ってたのがそもそもの間違いだったのかもしれない、なんて考えてしまうほど思い出す。旅行に行ったのもゲーセンに行ったのもドトールに行ったのも全部そう。他にいないから、そりゃあそうに決まってる。でもそんなことに気付かないほど、そんなことが凄いことだと気付けないほど、長い時間を過ごしてしまった。

今更未練はないけれど、いきなり他人にもなれなくて、でもそうじゃないならどうやって関わればいいのかが分からないから、もしかしたらこれが後生最後になったのもしれない。別にそれでもいいけれど、いいんだけれど、それを思うとなんだかどこか空っぽになったような気がして、変わらない筈なのに何かを受け入れなきゃいけないような気がして、そうしたら平常心ではいられないような気がして、だけど何にも変わらないから、やっぱりこんなことを考えているほうがおかしいんだって思って、そこで思考停止する。

思考停止、で、寝落ち。

 

0724

薄情ものかもしれないが、人の気持ちなんてコロコロと変わってしまうんだってことや、二週間という月日は私を全く違うものにするに十分な期間なんだってことが分かってしまうくらい、もうなんか、今はどうでもよくなってしまった。ぐぬぬ。日記をとることの大切さを知る。忘れてしまう前に、私の苦しみ悩みのいろんなことを記しておかねば。いつかこんなこともあったかもなんて思えたら、全部報われるような気がする。