ビッグスタディ

20170110

卒業論文を執筆していて、それがようやく書き終わった。分量は14ページとやや少な目に収まってしまったけれど致し方ない。何度も読み直し、掛けた時間を無駄にしないクオリティの論文には仕上がっている。そりゃあ今日だって、ちょっとここのニュアンス変えたいなあ、とトイレに行くのを若干我慢しながらやり始めたら気付けば2時間経っていた。便意よ何処へ…。

だから、自信があるとかではない。「これだけやったんだから当然」のクオリティなのである。それが良いとか悪いとかは評価されてから分かる。良いと言われたらラッキー、くらいに思っておく。

既に卒論を提出したというゼミ生が、先生からボロクソに言われたと書いていて、正直かなりビビっていた。というのも、今からゴッソリ書き直せとか言われたらそれはもう「無理です」と言わざるを得ない(言えるはずないけれど)。分量が少ないと言われたら、期日ギリギリになっていてけしからんと言われたら、私の費やした時間を否定されたらかなり参ってしまうなあ、なんて色々思いを巡らせていたけれど、結果はハッピーエンドだった。大変よく出来ています、私の指導学生であると胸を張って言えますと、思わず胸が熱くなる内容のメールが来た。嗚呼先生!頑張りました、ありがとうございます。

ボロクソに言われた人はきっと、先生に対して「提出しました」と事後報告をしてしまったとか、あるいは余程ひどい内容の物だったんじゃないだろうか。先生は何もなくて文句を付けるような人ではない。でもそれは、私が先生に気に入られて良くしてもらっているからこそ言えることだとしたら、、なんてことを考えてしまって、私はそんなことが気になってしまって、何も発言出来ずにいます。

 

その後

1月11日に提出完了。

結局15ページ+要旨で、まあなかなかの出来になった。よかった。これで解放される!とてもいい気分だし、やっぱり書いてよかった。「法学部出身です」「どんなこと勉強したの?」「賃貸借契約の当事者の交替と敷金の承継についてです」とこれで言える。よかった。最後、付け焼き刃だとしても、身に付いた知識があると思えることで、今までの4年間に意味が出来たような気がする。ありがとう大学。ほとんどバナナムーンか三四郎のオールナイトニッポン0を聴いて過ごした大学。ゼミ資料作成の際には10時から18時まで過ごした図書館。ありがとう図書館。図書館と5階のラウンジだけがイヤホンをしなくても落ち着ける好きな空間だった。その他だと苛々して仕方がなかったよ荒んでるから(私が)。でも好きだったよ大学。ゼミも楽しかった、良い経験だった。ありがとう大学。せいせいするほど!